#ボードゲームたのしいね

全作オススメ! 遊んで楽しかったボードゲームのことを、ボードゲーム作家が2人がかりで書き綴るご機嫌なブログです☺

【特集】『センチュリー:東から西へ Part 2』「イースタンワンダーズ」+「ニューワールド」【100点】

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センチュリー全3部作の
日本語版発売を記念して
シリーズ制覇に挑戦しました

全部で7つの遊び方のうち、
今回はその6!

第2作目『イースタンワンダーズ』と
第3作目『ニューワールド』を合わせた遊び方

2+3です

海から新天地に!

なんと『ニューワールド』のボードに
『イースタンワンダーズ』の海マップが付く

見た目からして
かなりお得な感じがします

ゲームのルールは
ニューワールドとほぼ同じに見えますが

航海の要素が加わっていることと
ついでに得られていたボーナスタイルも
狙って獲得しなければ得られなくなっているので
選択肢の幅が格段に増えました

 

▼センチュリー特集の記事はこちら
センチュリー特集

 

どんなゲーム?

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Part1同様、
『ニューワールド』のボードを使って
ワーカーを置くシステムがメイン

そこに『イースタンワンダーズ』の
海マップが加わって、
航海する要素が加わります

船を進めるために
『ニューワールド』のボードに
新たに海で働くアクションが追加されます

航海しながら、自分の交易所を
4種類配置するごとに
追加特典を得たりもできるんです

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得点は主に『ニューワールド』式
カード購入アクションで得る

ただし『ニューワールド』単体で遊ぶ時には
カード購入のついでに得られていた
得点を伸ばすためのボーナスタイルが

航海による取引所の設置でしか
受け取れなくなっているので

得点を伸ばすには積極的に
航海のアクションを
利用する必要があります

 

 


たのしいね、遊んだ感想!

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いいやん

なんとなく取ってたボーナスが
結構悩む取り方になってるから
ゲーム自体の深さが増してる

遊ぶ時間は全然かわらないんだけど
ゲーム自体の選択肢や自由度が増してる!

『ニューワールド』本編の
追加拡張みたいな感じ

単体でも面白かった方向で延長されてる
かなり面白いです

『イースタンワンダーズ』本編や
他の組み合わせの遊び方と違うのは
船の移動が結構ゆるくなる点

マップが狭いし、
ワーカーさえあれば
割と移動し放題に思えるので

得点エンジンとして
制限なく使いやすい印象でした

働きに出かけた人が
海に旅に出たり

あるいは新天地で商売したり
はたまた地道に
資源を入手しにいったりと

アレコレ考えてたら
小一時間でゲーム終了

みんなも遊んでみてね!

 

フルセンチュリーこと『東から西へ Part3』、
『スパイスワールド』
+『イースタンワンダー』
+『ニューワールド』
の感想もお楽しみに!!

 

センチュリー:東から西へ Part3/ Century: From East to West Part II
2-4人用 / 8歳以上 / 約30-45分
ゲームデザイン:Emerson Matsuuchi
アートワーク: Atha Kanaani, Chris Quilliams
メーカー: アークライト (日本語版 2019)

Century: Eastern Wonders | Board Game | BoardGameGeek
Century: A New World | Board Game | BoardGameGeek

 

 

 

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この記事を書いたのは、まこと