毎月遊んだゲームの
備忘録を残してます
ちょっと遡りますが
今回は7月のメモ
7月も結構遊べたかな?
どうだったかな
遊べたラインナップは
こんな感じでした
- 『通路』
- 『ハニー / Honey』
- 『ミュージアムサスペクツ』
- 『アートロバリー(アートの横取り、美術品泥棒)/ Art Robbery』
- 『シャーロックとピカソ』
- 『タタリ』
- 『ブライアンボル』
- 『ラッキーナンバー』
- 『ノーリターン』
- 『Magic: The Gathering バルダーズゲートの戦い』
- 『ゴブレットゴブラーズ』
- 『スカウト』
- 『デクリプト』
- まとめ
『通路』
かなり昔からある
非常にシンプルなゲーム
最近ようやく日本でも
和訳付きで流通するようになりました
タイルを配置して
自分の駒を移動
ボードから
落っこちたら負け
落ちないように
うまく逃げ回ったり
あえて相手を落とすような
アグレッシブな動きを
するのが楽しい
『Tsuro 和訳付輸入版』
— コロコロ堂 (@korokoro_dou) 2022年5月27日
脱落しないように道を繋げて生き残れ!シンプルなルールで誰でもすぐに楽しめる、バトルロイヤル系ボードゲーム⚔️
2005年の発売以降、継続的に再販されている軽量級の定番タイトル。最大8人までと多人数でも遊べるのも良いポイントです!
2022年6月発売予定! pic.twitter.com/bBu3thJVbF
『ハニー / Honey』
蜂になって
花を授粉してまわる
蜂蜜をたくさん
集めた方が勝ち
花こと筒
その中身を見ずに
音だけで
はちみつことディスクの
枚数を予想するのが楽しい
カラカラ、、、カラと
集中して聞いている
タイミングは非常におもしろ
こういう大掛かりな
キッズゲームはほんと好き
『ミュージアムサスペクツ』
美術館に現れた
泥棒を推理して当てる
論理パズルのような
内容になっており
見た目と違って骨太
ちょっとルールは
めんどくさい
『アートロバリー(アートの横取り、美術品泥棒)/ Art Robbery』
シンプルな得点の奪い合い
泥棒がわけ前を
どれだけ多くせしめるかって
テーマがいいよね
アリバイを
もっとも持たない人が
即脱落なのって
シビアだけど
クニツィアやりがちよね
スリリングなゲーム
日本語版が出るそうです
ゲーム紹介:アートの横取り
— すごろくや (@sugorokuya) 2022年9月2日
全員盗賊団の一味として、盗み出した美術品の取り分を誰よりも多く確保すべく、手札の数値カードの運用でライバルたちから高価な美術品を横取りする機会を探り合うゲームです。
⇒公式ページ(詳細と評判)https://t.co/AvuhWhH55K pic.twitter.com/GCg7sMZnX2
『シャーロックとピカソ』
教科書の偉人の顔に
落書きしていた人に朗報です
積極的に描き足すし
しかもその落書き行為が
楽しいのがこのゲーム
誰かが制限時間内に
描いてきた絵に
すこーし線を足すだけで
全く別のものに仕上げる
そうすることで元の絵が
なんなのかわからなくするってのは
いい発想だな〜
ちょっと高度なゲームだから
お約束ごとをしっかり
遊ぶみんなで共有できないと
台無しにしちゃうことはあるかも
あくまで元の絵を
塗りつぶしたりせずに
線は活かしつつ
他の絵に錯誤させるのが
腕の見せ所
『タタリ』
呪いの人形が
増えまくるから
お祓いして供養しよっ
サイコロを振って
合計値をうまーく
調整することで
誰よりも早く
呪いの人形から
解放されたら勝ち
ヘックメックや
戦国時代に似てるけど
他人に押し付ける要素が
面白いね
絵がやたら怖いから
無理な人は無理
『ブライアンボル』
トリックテイキング
みたいなことをして
国土を広げるゲーム
陣取りをするわけだけど
そのやり方が非常に面白い
1つずつが絶妙に噛み合ってるから
考えがいが無限にあるのいいね
『ラッキーナンバー』
わたしってば
ビンゴが好きだからさー
めくって並べて
全部おけたら勝ち
シンプルだな
でもこういうのでいいんだよ
次は上級者ルールも遊んでみたい
『ノーリターン』
集めるターンと
点数がするターンがあり
見誤ると即脱落する
どこまで集められるのか
ギリギリを見極めたいけど
他の人の思惑は
異なってるあたりが
非常に良くできてる
さっくり終わる時も
思ったより長引く展開も
あるだろう
勘所が分かってきてからが本番
続けて何回か遊んでみるとなお
面白いんじゃないかな
メンバーの目論見を
狙って崩してみたり
【見本が届きました】
— グループSNE (@GroupSNE) 2020年9月14日
「ノーリターン 後戻りできない!」
9月30日発売!
まだ集める? それともポイントに変換する?
数字の書かれたタイルを使って、より高い得点を目指すゲームです。
ルールはシンプルながらも、何度も遊びたくなる中毒性が魅力!
■2〜4人 ■3,600円(+税) pic.twitter.com/iMEA0JA2SM
『Magic: The Gathering バルダーズゲートの戦い』
MTGとD&Dのコラボシリーズ
今回は「統率者」という戦い方
自分のリーダーを決めて
その子を中心にデッキを
組んで戦うんだけど
まー面白い
多人数戦ってところを気にして
上手く機をみないと
一人勝ち難しいのが良いよね
わたしは調子に乗りすぎて
みんなからヘイトを買いすぎました
反省してます
『ゴブレットゴブラーズ』
2人でちょっと時間あるなら
おすすめのやつ
これよ
単純な仕掛けだけど
奥行きが出る作りってのが
ドイツの香りを感じるね〜
まあこれフランスのゲームだけど
向こうの人は小さな頃から
チックタックトゥを
遊んでるだろうし
日本でも丸バツはよく遊ぶし
結構世界的にも
受け入れやすいゲームなのかも
『スカウト』
SDJの最終候補まで
入ったの凄いですね〜
オインクさんが
リメイクされたバージョンを
はじめて遊びました
得点チップついてるから
ゲーム管理しやすいのいいですね
あと可愛いし
ひたすら可愛い
『デクリプト』
こんな難しい暗号解けますか?
ワードゲームやのに
単語当てをしなくていい
構造も不思議〜
やることが複雑なので
じっくり遊びたい人向けかも
まとめ
7月もたくさん遊べたな〜
執筆現在の時点で
8月は全然遊べなかったことが
予想できるんだよね、不思議ね
時空の狭間にいるのかな
いわゆる時間旅行ってやつ
何故かは知らないけどね
プレイログは
記憶の新しいうちに書く方がいいよ
この記事を書いたのは、まこと