人はどんな人でも、
他人を見るときに見た目だけで
いろんなことを判断しちゃっているものです
そんなゲームの海外版を
友人たちと遊びました。
テンデイズゲームズさんから
日本語版も発売されています!
どんなもの?
このゲームでは
「喫煙者」や「映画好き」等
人の様々の属性が書かれたカードと
様々な人物が描かれたカードを使います
そして並んでいる人物をみたときの印象、
「この人はタバコを吸うだろうな」とか
「この人は映画が好きとは思えない」など、
主観のみで決めつけていきます
たのしいね:遊んだ感想とレビュー
人の顔カードを場に並べておく
その中にひとりだけいる犯人が誰かを、
親手番の人だけが知ってる
親に、その犯人はどんな人かを
カードで尋ねながら
犯人を追い詰めるゲームです
いつも遊んでる友人が
他人を観るときはそうやって判断しているのか!
という主観がわかるのがとてもよい
驚きも納得もあって面白い
やはり人間は
強面の人をみたら避けるし、
可愛いものには従順なものなんだなと
たとえそれが
イラストであっても
テンデイズさんから出た日本語版の情報です▼
『アンユージュアルサスペクツ / Unusual Suspects』
3-16人用 /14歳以上 /約20分
作者 Paolo Mori
Cranio Creations / テンデイズゲームズ (2017)
まこと
#人は見た目が
#見た目で判断する
#主観の客観視
#何故こんなしっかりしたキャップを?
#その気になれば3人~18人で遊べる