外出自粛要請の
こんな御時世なので
気軽に飲食店で話をしたり
いつものように面と向かって
ボードゲームするのも抵抗がある
なかよしさんとも
全然遊ぶ機会がなく
今回はなんと
3ヶ月ぶりの再会
そんなアレな時期に
うってつけのゲームが現れた
それがこの
「さんぽ神」
外出自粛要請の
こんな御時世なので
気軽に飲食店で話をしたり
いつものように面と向かって
ボードゲームするのも抵抗がある
なかよしさんとも
全然遊ぶ機会がなく
今回はなんと
3ヶ月ぶりの再会
そんなアレな時期に
うってつけのゲームが現れた
それがこの
「さんぽ神」
ボードゲームを
たくさん遊んでいるうちに
だんだん気がついていくるのは
作家の名前、
つまり「ゲームデザイナー」が
誰かってことが
大切にされてる
ということ
そういうわけで今回は
ボードゲームを遊ぶときには
ゲームデザイナーで選ぶことも
楽しみのひとつだよって記事の後編です
▼前編はこちら
【特集】『ボードゲームをゲームデザイナーで選んでみよう!』前編 - アレックス・ランドルフ、ライナー・クニツィア…あなたは何人知ってる? - #ボードゲームたのしいね
続きを読む
ボードゲームをたくさん遊んでいるうちに
だんだん気がついていくるのは
作家の名前、つまり「ゲームデザイナー」が
大切にされてるということ
ボードゲームって
おもちゃ売り場に並んでるけど
日本のおもちゃの箱には
ふつうはゲームのタイトルと
メーカー名しか書いてない
たとえボードゲームであっても
おもちゃっぽいものに
作者の個人名が書かれていることは
すくないですよね
人生ゲームやジェンガの作者の名前なんか
意識することないですし
デジタルゲームだって
エンドロールはあんなに長いけど
パッケージに作者名が書いてあることは
少ないんじゃないかな
そういうわけで今回は
ボードゲームを遊ぶときには
ゲームデザイナーで選ぶことも
楽しみのひとつだよって記事を書きます
センチュリー全3部作の
日本語版発売を記念して
シリーズ制覇に挑戦しました
全部で7つの遊び方のうち、
今回はその7、完結編!
いよいよ3部作の全部入りです!
第1作『スパイスロード』
第2作『イースタンワンダーズ』
第3作『ニューワールド』
そのすべてを合わせた遊び方
スパイスを商いしていた商人たちは
海を渡り島々をめぐりながら
コーンやタバコを扱うようになります
デッキ構築、ピックデリバリー、
そしてワーカープレースメントという
特徴を持った3作
これまで遊んできた
それぞれの組み合わせの良いいところを
兼ね備えながらも
どの組み合わせで遊んだときとも異なる
新しい体験を味わうことになりました