#ボードゲームたのしいね

全作オススメ! 遊んで楽しかったボードゲームのことを、ボードゲーム作家が2人がかりで書き綴るご機嫌なブログです☺

【特集】マジック:ザ・ギャザリングをボドゲ風に遊べる『Magic: The Gathering Explorers of Ixalan』

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デュエル!
あ、失礼しました

こっちの国では
「こんにちは」を「デュエル」とは
言わないんでしたね

今回はそんなデュエル!の国、
『Magic: The Gathering』と、
そのちょっと変わった遊び方
『Explorers of Ixalan』のお話

ところで、このサイトを
読んでくださっているみなさんは

「マジック」こと
『Magic: The Gathering』を
ご存知でしょうか?

マジックは、
1990年代のアメリカで誕生した
いまや世界的に有名なカードゲーム

TCGと呼ばれるジャンルの
草分け的な存在で

アメリカで誕生して
25年を超える歴史があります

まずはそんな基本的な話を
ふんわりご紹介していきましょう

 

TCGって?

むかしは野球選手とかの
トレーディングカードがありましたね
いまもあるでしょうか

いろんなチームの選手が
ひとり1枚のカードになってる

自分で集めると大変だから
余ったやつ、ほしいやつなど
他の人と交換するわけです

ジャイアンツ集めてないから
カープちょうだい!とか

そうやって集めて眺めて
ほくそ笑んでた

そんなトレーディングカード(TC)で
対戦ゲーム(G)が遊べるから「TCG」

 

TCGはトレーディングするの?

マジックにおいても
最初はトレーディングはありましたが
こういったジャンルの常として

価値のわからない初心者から
良いカードを奪うみたいな事態

大人が子どもを騙したりが増えて
交換部分は大きな要素ではなくなりました

どのカードが当たるかな?みたいな
ガチャ的なギャンブル感を楽しんだり
ガチャした結果だけでゲームしたり
ショップでカードを単体で指名買いして

ゲーム用に理想の
カードのセット=デッキを
作ったりしながら

自分のデッキ構築を済ませた状態で
対戦を行うのがいまでは主流

わたしはダラダラ遊ぶ派なので
競技的な話はあまり詳しくないけれど
マジックはとっても面白いTCG

 

マジックのざっくりあそびかた

ざっくり概要だけ
説明いたします!

マジックはデッキと呼ばれる
自分のカードの束を
持ち寄って遊ぶ対戦ゲーム

カードを使って
コストをためたり
そのコストで召喚したり攻撃したり
できることはいろいろ

とにかくいろんなことをしながら
早く相手のライフを0にすることを目指す

ライフを0にする以外にも
いろいろな勝利がありますが、
細かい話は今回は割愛します

 

 

マジックのどんなゲーム?

さて今回遊んだのは、
『Explorers of Ixalan』という
マジックのカードのセット

すぐに遊べる構築済みのデッキが
4種類用意されている

このデッキを1人1つ受け取って
4人対戦出来ちゃうのが
この環境の不思議なところ

どのデッキも特徴があって面白い
このゲームの環境下だと
結構しっかり遊べる内容

しかも双頭巨人戦ではなく
完全ならバトルロイヤル

さらに!

テーブル中央に
毎回ランダムで作る島が存在します

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この島はマナを注ぐことで
様々な恩恵を与えてくれます!

しかもいいことばっかり!

例えば
マナコスト1とかだと
「あなたの手札から3マナ以下の
パーマネント1つを場に出す」とか!

強力過ぎませんか

マナコスト3や4もあり
どんどん強力になって行きます。

戦闘は1体ずつ割り振り制
戦闘を仕掛けた人が順番も選べます

デッキは多人数を想定しているため
ややトリッキーな動きをすることもありますが
バランスもよく
序盤優勢なパイレーツがいるかと思えば

後半伸びてくる吸血鬼がいたり

なかなかドラマチック

 

たのしいね:遊んだ感想・レビュー

存在だけは知っていたけど
『Magic: The Gathering Explorers of Ixalan』
遊ぶのは初めてだった

マジックをラフに遊ぶ人としては
こんなにいいゲームはないなと思いましたね

 

マジックを遊ぶ人ならたまには
カジュアルに多人数対戦することも
あるかと思いますが
問題は「誰が口火を切るか」です

ちまちま殴っててもヘイトはたまるし

とはいえ後半組み上がるデッキを放ってもおけない

1人を倒したら
返す刀で次ぎ手番の人に倒される

 

そんな多人数対戦も
この Explorers of Ixalan なら
真ん中のチップ効果で
劇的に動きます

だって
「ソーサリーかインスタントを唱えたら
それは2倍の効果になる」とか
あるんですよ

それでいて
「あなたはこのターンに加えて、
さらにもう1ターン行う」
とか唱えた日には!!!

ずっとオレの!!!

うん

そうなんですよ
ややバランスブレイカーな
ところもあるんですけど

それも踏まえてたのしい

 

付属の構築済みデッキを
使ってもいいんですけど

この遊びに合わせた
自分のデッキを組みたくもなります

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わたしならなんだろうな
吸血鬼を黒単にしてみるかな~

※吸血鬼:相手のライフを吸収したり吸血鬼種族を強化したりするデッキ。

ゴブリン投げるのも面白そうだし

※「ゴブリン」を「砲台」に乗せて投げて攻撃するデッキ。

リアニはどうだろう?

※リアニ:リアニメーションの略。主に召喚コストを踏み倒して墓地からクリーチャーを出すデッキ。「クリーチャーを釣ってくる」とも言う。

コントロールドロマーとかもいいな〜

※コントロールドロマー:青黒白の混合色ドラゴンを中心にそえたコントロール型のデッキ。呪文の打ち消しやクリーチャーのバウンスが得意。なお、ドロマーがデッキに入ることは少ない。

夢が膨らみます

 

おそらく他の多人数対戦と同様に
専用のデッキを作らないと
息切れするのでは

そんなの関係ねー!
オレはバベルだ!って人もご自由に

きっとMoMSですら
返す刀で切られる

そんなヒリヒリ感がたまりませんね
(多人数のMoMAがあるって?そ、そうなんですか???

 

 

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この記事を書いたのは、
黒をこよなく愛し、戦績では青の方が優れ、土地事故をよく起こす、
まこと