プレイ感-軽くもなく重くもなく
偉大なる海の帝国「アクアティカ」 その一員となり偉大な支配者となることを目指すボードゲームです 数寄ゲームズさんから日本語版が発売されました
みんな大好き南米文明!! 今回はアステカが舞台です。英語風にいうならアズテック。 もうすぐホビージャパンさんから日本語版が出るボードゲーム。 その海外版を遊ぶ機会がありました。 ガチガチのパズルかなと思って遊んでみたら、運の要素がけっこう強く…
『ロールプレイヤー』はTRPGなどでお馴染みの「キャラクターメイク」で遊べるボードゲーム できあがったらそれぞれのキャラクターの人生を比べて勝敗を決める そんなロールプレイヤーには拡張セットがある この「モンスター&ミニオン」を加えて遊べるのだ そ…
魔術師になってブンブンいわすゲームこと『レスアルカナ』 この大好きなゲームに初めての拡張が登場しました!! この追加セットがあればカードや要素が追加されて違った雰囲気も味わえますし 2人~4人用だったゲームを5人でも遊べるようになります さっそく…
「ワーカープレイスメント」とはボードゲームにおけるメジャーなジャンルのひとつ その開祖の1つと言われるのが『ケイラス』というゲーム 今回遊んだ『ケイラス1303』は「ケイラス」のリメイク作品です 2020年の初夏に日本語版が出たばかり 基本的には同じゲ…
本作と同時期に日本語版が発売された、『アバブ&ビロウ』というボードゲームがあるんですけどね。 似ているのは発売時期だけでなく、「地上を追われた人々が、地下を開拓しながら生活する」というざっくりとした設定まで一致していることに気が付きました。…
ロールプレイングゲームでキャラ作りが好きな人はいませんか? 例えば、「ウィザードリィ」や「世界樹の迷宮」をやる時に気に入るパラメータが出るまでやり直す人とか ソーシャルゲームで納得できるまでリセマラする人とか あるいはTRPGでキャラクターを作っ…
マスターズ・オブ・ルネッサンス! フィレンツェの有力者となり自分の工房を発展させて名声を稼ぎたいゲームです 資源を得て、その資源を別の資源に変換したり変換するための手段を確立するエンジンビルドと呼ばれるゲームです
センチュリー全3部作の日本語版発売を記念してシリーズ制覇に挑戦しました 全部で7つの遊び方のうち、今回はその7、完結編! いよいよ3部作の全部入りです! 第1作『スパイスロード』第2作『イースタンワンダーズ』第3作『ニューワールド』 そのすべてを合わ…
センチュリー全3部作の日本語版発売を記念してシリーズ制覇に挑戦しました 全部で7つの遊び方のうち、今回はその6! 第2作目『イースタンワンダーズ』と第3作目『ニューワールド』を合わせた遊び方 2+3です 海から新天地に! なんと『ニューワールド』のボー…
センチュリー全3部作の日本語版発売を記念してシリーズ制覇に挑戦しました 全部で7つの遊び方のうち、今回はその5! 第1作目『スパイスロード』と第3作目『ニューワールド』を合わせた遊び方 このルールに付けられている名前は「東から西へ パート1」 これ…
センチュリー全3部作の日本語版発売を記念してシリーズ制覇に挑戦しました ぜんぶで7つの遊び方のうち、今回がその4! 砂漠から海へとやってきたセンチュリーシリーズ 締めくくる舞台はついに新天地へ
『センチュリー』は、全3作からなるボードゲームのシリーズ なんとそれらのゲームを組み合わせて遊ぶことができるのです タイトルごとに呼び方が変わる4種類の交易品、それらを変換しながら得点を獲得していく、という基本の流れは共通で ゲームとしてのシ…
Reiner Knizia さんによる2人用のコンパクトなゲーム 2019年のエッセンシュピールの新作です まだ日本での流通が限られているためシャルティエ、カルティエ、カルタエ、そしてチャータなどタイトル表記も揺れています
石川県は能登地方の伝統ゲームといわれている 口伝で親しまれてきて昔は賭け事に使われることも多かったみたいですが 現在のごいたは競技目的や遊技目的で遊ばれることが主です 写真のごいたは他の土地の人でも遊びやすいように点数ガイドなどがついたカード…
週末に待ち受ける社交パーティーに向けて奥様をできる限り着飾ろう! 旦那さん役と奥さん役がペアになってチームで競うゲームです 旦那さんはドレス代のために稼げるだけ稼いで来てね 奥さんは旦那さんの甲斐性に期待して好きな服を好きなだけ選んでおいて …
魅惑的なパリの夜 街灯に照らされ雰囲気ある街並みをゆっくり歩く そんな素敵な、この秋に日本語版で発売されたばかりの2人用ボードゲームです
「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」や「王への請願」「パンデミック」拡張など 数々の有名作品の作者としてもお馴染み トム・レーマンさんによる最新のボードゲームです 日本語版が発売されたばかりのこのタイミングに手に入れてさっそく遊び倒しました!
三鷹のボードゲームショップ、テンデイズさんから発売されたばかりの「レス・アルカナ」というゲーム 買ったその日に遊び倒そうと万全の構えで望んだのですが…
ステファン・フェルトさんの「アメリゴ」です。 めちゃ気になってはいたけど、箱のデカさからなかなか手が出せずにいた作品…ついに遊べる機会がありました。やったね!
話題としてはよく耳にするけどちゃんと遊んだことのなかったゲーム ふとした機会に遊んだら、名作と呼ばれるのも納得なパワーを感じました
日本語版のロゴがイカス!と私の中で評判のこの作品 ゲーム内容もめちゃくちゃイカしてる シンプルなルールで陣取りするんですけど その陣取りが修道院と枢機卿で二段構えになってるんです
みんな大好きゾンビ退治!! ボードゲーム界隈では『ドラスレ』のシリーズでも有名なミニチュアゲームショップGIANT HOBBY さんによるボードゲームラインナップの3作目です