なかよしが書いた記事
以前から国内でも評判の高かった『マウンテンキング』。横浜中華街のゲームショップ「リゴレ」さんから、待望の日本語版が登場しました! 発売は、11月に開催されたゲームマーケット2020秋だったのかな?おかげさまで私も本作を、ようやく遊べる機会が得られ…
ベテラン作家、ウヴェ・ローゼンベルグによるかわいいタイル配置が、テンデイズゲームズさんから日本語版で発売になりました! ニューヨークを舞台に!動物園を作るパズルゲームです。 ニューヨークで動物園っていうのが私にはいまいちピンと来なかったけど。…
本作と同時期に日本語版が発売された、『アバブ&ビロウ』というボードゲームがあるんですけどね。 似ているのは発売時期だけでなく、「地上を追われた人々が、地下を開拓しながら生活する」というざっくりとした設定まで一致していることに気が付きました。…
エネルギー玉を集めて増やす自分だけの装置を作り出すボードゲーム、『ギズモ』で遊びました。 本作は、『クマ牧場』や『ジャーマンブレッドハウス』でも有名な、フィル・ウォーカー=ハーディングによる、エンジンビルドのゲーム。 この『ギズモ』では、プ…
にぎやかで楽しげなアートワーク! 耳に涼しいタイトル! 酷暑の夏、クーラーの効いたおうちで『アクアスフィア』を遊びました☺
『バラージ』- テンデイズゲームズ(2019) 最近、流行の兆しを見せているボードゲーム。 ところでボードゲームって、毎年どれくらいの新作が出てるかご存知ですか? いろいろな流通の形態があるので正確な統計を取るのは難しいのですが、出版、再版のすべて…
2019年のエッセンシュピールで発表された、かわいい恐竜のボードゲームです。 こぶりな箱なのもいいし簡単に遊べるし、お土産に買って来てもらった思い出もある、とてもお気に入りの作品!
めっちゃかわいいエッセン新作です! 飛行機で島々をめぐり、各地に資源を届けながら航路を開拓するゲーム。 パンダザウルスゲームズから2019年発売です。 ビジュアルの良さからすごく気になっていたこのウェイファインダーズを、湯島のコロコロ堂さんで遊べ…
ステファン・フェルトさんの「アメリゴ」です。 めちゃ気になってはいたけど、箱のデカさからなかなか手が出せずにいた作品…ついに遊べる機会がありました。やったね!
戦うために生まれた機械のカラダ…哀しい宿命を背負った、ポンコツロボットたちの大乱闘!? ちょっとマッドなビジュアルがとにかく最高な、みんなでロボットを育てつつ殴り合うボードゲームです。 ブルー・オレンジ発、テンデイズゲームズさんから日本語版が…
香川県発の兄弟ボドゲ製作ユニット、STUDIO U × F さんの初出展三部作のうちのひとつである『大熊山』を遊ぶ機会に恵まれました。 なお同三部作の中でファッションをテーマにした『トレンド』は昨年の「たのしいねアワード」に選ばれています。 ぜんぜんタイ…
「たのしいねアワード」のボードゲーム部門、その年1月1日~12月31日までに遊んだゲームの中から、印象深かった作品や好きな作品を選びたいだけ選ぶ! その2018年版なかよし編がいよいよ発表です! え、もう4月?5月?令和? いやいや、書き始めたときはまだ…
『東京アルティメット賃貸』は、2018年の秋にゲームマーケットというイベントで発表、販売した自作ボードゲームです。 大変ありがたいことに好評を頂きまして、年内には完売。最近すこしだけ再生産させて頂いた分を委託に回しました。 この販売再開の機会に…
ゲムマ2017春で手に入れてから、違うメンバーで何度か遊んでみています。
まことさんにすすめられるがままに、友人と2人で遊びました。
ご近所キッズとして力を合わせて、ゾンビと戦う協力型のボードゲームです! 2017年の「浅草ボドゲフリマ」産地直送なタイミングで、まことさんが買ってきた途端に4人プレイしました。
みんな大好きHABA社のボードゲーム! 博物館に忍び込む泥棒たちといったテーマで遊ぶ、算数すごろくです。友だちが買ったのをやらせてもらったら、楽しかったやーつ。
イスラエル生まれのゲーム、ラミーキューブです。 超定番ゲームのひとつ!なのですが、このときはまったくやったことがない3人を含む、4人で遊びました。
2017年ドイツ発の新世代メモリーゲームの、日本語版です。 中身はそのまま、海外版ではミステリアスだったパッケージがポップでキュートになりました!
2007年フランス生まれ、ながく遊ばれているボードゲームです。 『放課後さいころ倶楽部』に登場したことで、国内でもさらに広く知られるようになりました。
2014年にRoughneck:7というサークルが制作、発表した国産同人ボードゲーム。 2人用の対戦ゲームになっています。 写真は、タイラント(右上)の強烈なパンチによって、バルクボア(左下)がダウンを喫したシーンです。 まさに対戦ゲーム、しかも肉弾戦の格闘…
『文絵のために』は同人ゲーム界隈では知る人ぞ知るカナイセイジさん作の、エポックメイキングなカードゲーム! そのゲームマーケット2017春版を、イベント直後のタイミングでプレイしました。
二人用のサイコロのゲーム。むずかしいゲームの合間にやりました。たしか2回め。 半年くらいまえにやった前回は、決着までできなかったけど面白かった記憶があった。 今回ちゃんとゲーム終了までやってみたけどやっぱり面白かったです。 まあそもそも人間と…